■Nさん 先祖に感謝の念を伝えて子宝を授かる。

30代主婦です。
結婚十年経っても不妊で、子どもを授からずにきました。

不妊専門の病院に通うも度重なる流産、「人として自分は何かが足りないのでは…」等とマイナス思考に陥り、落ち込む日々でした。

しかし、子どもがいなくても、今あるものへの感謝や、自分が今ここにあるという、生んでくれたご先祖様への感謝を思い出し、毎日感謝の気持ちを感じるように心がけると、落ち込むだけの毎日が少しずつ、変わってきました。

不妊症治療をするも挫折。感謝の大切さを知る。

長年の不妊により、周囲の助言や、病院からの指示もたくさんあおぎ実行してきました。どうしても赤ちゃんが欲しかったのです。

漢方が良いと聞くと取り寄せたり、運動が重要と聞いてウォーキングしたり、食生活も野菜中心、豆腐を多くとるようにし、仕事も減らしストレスをためずにお腹を冷やさないようにしてきました。

それでも、周りはどんどん子宝に恵まれるのに、私たちのところにはその兆しすらありませんでした。正直、神頼みもしました。

 

子宝神社に祈願に行ったり、子どもを授かるというジンクスも色々行ってみましたが、何だかまだ何かが違う感じがしていました。

気持ち的に、まだ子供を迎えるには難しい段階なのかな、と思うようになり、自分の心に足りないもの、それは、「子どもがない、できない」などの不満や悲しみ以前に、今自分がこうして生まれて生きていることに対する「感謝の気持ち」だと思いました。

よく「先祖供養は大事」とは聞いていましたが、身近でできそうな、具体的な方法が分かりませんでした。しかし、よく閲覧していた霊能活動をされている方の、供養に関する知識を広められているサイトで以下の記述を見つけたのです。

「結婚した先でも、女性は、嫁ぎ先の仏壇だけでなく、実家の先祖の供養もしてよい、むしろすすんでするべき」

嫁いでいる女性にとって、実家の仏壇は実家か長男の家にあることが多いと思います。私はそのサイトに書いてあった、簡易仏壇の作り方を参照にして、台所に置いておまつりすることにしました。

簡易仏壇でのお参り方法は本当に簡単で、堅い紙などに、「〇〇家先祖」などと書いて、好きなように飾り、日当たりの良い場所において、お水をあげて、感謝の気持ちを送るのです。

大切なのは感謝の気持ちを伝えること・・・私はこの方法を毎日、続けることにしました。

1日の始まりに感謝の気持ちを伝えたら妊娠した。

毎日、起床後に、手作りの簡易仏壇に「いつも見守って下さり、ありがとうございます。今日も一日よろしくお願い致します」という念を向けます。1日が感謝からスタートするのは清々しいです。

ご先祖様に感謝を向ける習慣をつけると、ささいな出来事が、自分に対して有り難く、嬉しいように起こっているように感じられてきます。潜在意識が感謝すべきことを自然にキャッチするのです。

 

例えば、スーパーのレジで店員の方が商品を袋に入れてくれた。

今までもしてくれていたかもしれませんが、感謝するべきことに敏感になっているので、良いことがたくさん起こっているように感じられるのです。まったく別の人格になったようなのです。

以前は、友人から妊娠報告を受けても「なぜ私にはないのに…」とか、「不妊に悩んでるのを知ってて知らせるなんて…」と、不満や嫉妬の感情が中心でした。心から喜べなかったのです。

しかし、現在では「私を信頼しているから、一緒に喜んで欲しいから教えてくれたんだ」と、感謝が中心になったのです。

 

すると、心から喜んだのを友人も喜んでくれたようで、私を喜ばせようと、色んな耳より情報を教えてくれるようになったり、良いことがたくさん起こり出しました。

極めつけは、そうしてご先祖様に感謝を向けることで、ようやく子どもが授かったことです。

偶然かもしれませんし、勝手な解釈かもしれませんが、そうした感謝のある明るい家に、子どもが「来たいな」と思ってくれたかも…と、まさに引き寄せられたのでは、と思っています。

まとめ これからも子供と共に感謝し続ける。

子どもが無事生まれても、絶対にたくさん心配事や不安は絶えないと思います。しかし、感謝の気持ちを忘れず、これからもたくさん良いことを引き寄せられるよう、家の中で子どもと共に、ご先祖様に感謝を向ける「お参り」をしていきたいです。