■cp_takadaさん 瞑想で考えと人間関係が変化

そのころ私は夫がアル中気味で毎晩のように遅く帰宅、酔って病弱な私に絡み、働けないなら出て行けと毎日のように言われて肩身が狭く毎日夫が仕事に行っている間は大声で泣いていました。

瞑想サークルの存在をSNSで知り、科学的な効果もあると聞き、やってみようと思ったのです。

幸せになる許可を自分自身に与えた

1.瞑想の方法

毎日午後10時、横たわって10分間瞑想をするというだけの条件でした。全国的な試みで、この瞑想を試みる人たちが一斉に始めるということで目に見えない絆を感じることができたのです。

2.瞑想の実際

横たわって雑念を消して何も考えずに瞑想をするということはとても難しいことで、瞑想をしていると次々と心配事や過去の辛い経験が思い出されます。自分を無にするということがこれほど難しいことだとは思わず、10分間はとても長時間に感じられ、瞑想することは苦しい毎日でした。

そこで調べてみると、無にするためには自分の呼吸だけに注意をすること、呼吸をしているとお腹が上下する、それだけに注意をしていればいいと読み、その方法を実践しました。そうするとあれほど辛かった瞑想がとても気楽に感じられて何も考えずに済むようになったのです。

3.瞑想の発展、私が受け取ったもの

瞑想に慣れると私はまず自分を許すということを思念として思い浮かべるようにしました。私は傷ついている、だけれどもその何が悪いのか、傷ついている私を私が許してもいい、苦しんでいる私の何が悪いのか、毎日考えていたのが、自分を許す権利が自分にあるのだと思えるようになると楽になったのです。

そして、私は天から幸せを受け取る権利があることを許しました。私はさまざまなものを受け取ることができる。自分の感情を素直に表現すること、笑える自分を受け取ることにしました。

全国で同じ時間に同じ思いをしている人たちがきっといるだろうという事実が私を強くしたのです。もう瞑想は苦しくなく、私の精神を支える大切なものとなっていきました。

夫婦関係の変化 アル中気味の夫が変わった

夫が酔っ払って帰宅する、あなた今日もお疲れ様、ご飯は?お風呂は?と優しく声をかけてあげると最初夫は怒り出し「当てつけるな!」と言っていましたがそのうち、うん、と私が背広を脱がせるのを黙って受け入れるようになりました。

私には幸せを受け取る権利がある、私が考えていたのはその一点だけです。何が彼を変えたのかはわかりません。

飲み歩くこともなく仕事が終わるとまっすぐ帰宅してテレビを見ながら何気ない普通の日常を送っています。私は瞑想を通じて幸せを受け取る権利を行使しているのです。