ひねくれ式とは、2chの「潜在意識」発の一風変わった願望実現法です。率直に言って、人を選ぶメソッドで、万人にオススメできるものではありません。以下が、具体的なやり方になります。

■やり方

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。
2.実際に、お金がないことを実感する。(ここが重要)。
3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。
4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。
5.その後、通常のアファメーションをする。

実に、だいたんな手法ですね(笑)。

つまり、アファメーションをしつつも、実際は受け取る準備が出来ていなかったことを実感するためのワークです。とんでもない劇薬ですが、裏返された形で、思考が現実化していると実感できます。

そのアファメーション、信じている?

読者の中には、日々アファメーションをして努力を積み重ねている「頑張り屋さん」もいらっしゃるでしょう。しかし、心を開いて欲しいのですが、そのアファメーション信じていますか?

実現した自分の姿が腑に落ちてはいないのではないでしょうか?
「どうせ叶わない」「バカみたい」本当はそう思っていませんか?

なぜ、あなたが自分の成功を禁じるのかは分かりません。
「自分ごとき」がという罪悪感があるのかもしれません。
「冷静に考えて、実現不可能だ」と考えているかもしれません。

もう何年も叶っていないなら、思い切ってやめてしまいましょう。
そして、ひねくれ式のアファメーションを実践してみるのです。

筆者が「ひねくれ式」を実践した感想

ひねくれ式のアファメーションは簡単です。
あなたが通常のアファメーションをするとき、
本心で思っていることをそのまま唱えます。

「私はますます豊かになっています」
(まったく豊かになっていない。状況は悪くなる一方だ。)

この(まったく〜)の方をアファメーションするのです。
初めは、呪いの言葉を唱えているようで、すごく抵抗があります。
しかし、何度も唱えているうちに、だんだんと楽になってきます。

自分の中の本音が登場して、素直に認められるようになります。
筆者の場合は「既に十分な収入があるから、これ以上の成長は本当はどうでもいいんだ。それほど欲しくないんだ」と分かりました。

とても説明が難しいのですが、自己啓発をしているときの自分は、願望実現メソッドによって「維持している自分」なんですね。

 

率直な話、潜在意識の活用を考えている時点で、それは演技です。
(実現できると信じている自分)を演じて、メソッドを一生懸命行って、でっちあげたセルフイメージを維持しているわけです。

この心の状態は、とても苦しいわけです。
維持にコストがかかる自分なのですから。

ひねくれ式で「素の自分」に戻る。

ひねくれ式は「維持している自分」から解放してくれます。
自分を縛っていた鎖を解いて、素の自分に戻してくれます。
本当に肩の力が抜けてきて、久しぶりに心が楽になりました。

「本音では、叶わないと思っているんだから、認めよう」
「夢を叶えられなったけど、そんな自分でも許そう」

自分自身に心を開ける瞬間をもたらすのです。
そして、ある重要なことに、気づいてしまうのです。

 

やはり『現実は自分の思った通りになっている』と。
これまで自己啓発本で学んできた潜在意識の法則が、
かなり裏返された形ではあれ、ストンと腑に落ちるのです。

だって、しょせんは「維持している自分」なのだから。
本心の方が実現するに決まっているじゃないですか。

これが「ひねくれ式」の本当の狙いです。
『思った通りの現実になっている』と本音ベースで理解できる。
この「認識の変更」が、根本からもたらされるのが強みです。

実現するのが当たり前だと思っている人たち

潜在意識の達人たちは、願いが叶って当然と思っています。
そういう自分を維持しているのではなく、本心からそうなんです。

筆者が、彼らを観察して分かったのは、達人たちもメソッドも持っていますが、実際は本人たちが叶って当然だと思っているのです。
そのため、メソッドをそれほど必要とせず、自然に叶います。

わかりやすい例を言えば「モテる人」がそのようなマインドを持っています。モテる人たちは「モテて当然」と思っているので、自然にモテていきます。逆に「モテる自分」を演じて維持している人たちは、その努力のさまが痛々しく、まったくモテないのです。

ひねくれ式で、潜在意識=世界のリアリティを得よう。

ひねくれ式によって「叶わないという信念」が叶っていると言うリアリティが得られたら、その後はスムーズに願望実現できます。

事実、ひねくれ実践者の体験談を見ても、世界の見え方がまったく変わって、ついに願望実現したと言う方もいます。一風変わったメソッドですが、成功者も多いので、安心して実践して下さい。

ひねくれ式を実践すると、以下のことを体験することになります。

1.「維持している自分」からの解放。
2.「叶わないという信念」が叶っているという気づき。
3.「思考は現実化する」というリアリティの実感。

これらを経験した人はとても強いです。

目の前の現実は自分が作っているのですから、あとは通常のアファメーションをして、あなたの潜在意識に「これを叶えてくれ」とオーダーをしましょう。本心から望んでいれば、必ず手に入ります。