20代後半に、婚約者と別れ、無職でこれからどうしようと実家に身を寄せていた時、気持ちを立て直そうと部屋の掃除を始めました。

気持ちをスッキリさせたくて色々と捨てまくっていた時、以前会社の先輩に勧められ購入した『愛されてお金持ちになる魔法のノート』という書き込み式の本を発見。これから仕事も探さないといけないし、自己分析になるかと思って記入し始めました。

自分ってこんな人。理想の自分。こんな家に住んでみたい。こんなパートナーが欲しい。数年後にはどうなっていたい等々。

その時は深く考えず、好きなように楽しんで記入して、書いたこともすっかり忘れていました。

2週間後に希望の仕事で採用される。

その2週間後に、突然通訳の仕事が舞い込んできてすぐ採用されました。実は、あのノートに「なりたい職業:通訳、翻訳」と書いていたんですよね。

通訳を目指していたわけでもなく、勉強も全くしていなかったけど、将来女性が家庭と両立しやすい仕事、フリーでも働ける仕事としていいんじゃないかと軽い気持ちで書いただけなんですが。

今思うと何の経験もなく、通訳養成校に通ってもいなく、通訳の派遣会社に登録していたわけでもなく、更に自分から探していたわけでもないのにピンポイントで私のところにお願いしますと仕事が来たのはほんとに引き寄せなんじゃないかと。

その後、引き寄せの法則なるものを知ってからは、そういった書籍を沢山読んで「○○に住みたい」、「○○な人と出会いたい」、「収入をアップさせたい」と強く強く願っていますが、こちらは叶っていません。

やはり、強く願い過ぎるというのがダメなのかも。

よく言われているように、一度強く希望してからは「手放す」。すっかり忘れておくのが大事なのかなぁ?というのが私の見解です。

もう一つ、叶うこと・現実になることってやっぱり自分がそうなると心から思えることだけなのかなという気がします。「それが実現した時の自分」というのがリアルに自然に想像できること。

むしろそうなって当然と思えるくらいのことでないとなかなか引き寄せるのは難しいのかなと思いました。

その後も小さな引き寄せは続く。

そういう意味では、小さな引き寄せは割りと沢山あります。

先日は、引越し先のアパートで、駐車場の位置が出し入れし易く、「あのスペースに停められたら最高なんだけど」と思っていたら一週間以内にそのスペースが空いてそちらに交換してもらえたり、食べたいと思っているものをよく人から頂いたりしています。

食べ物は、「食べたいなー」と思って「近いうちに食べられるはず」と安心してすっかり忘れているとタイミングよく人から頂いたりします。あまり執着がないからかな。不思議ですね。