Mさん 女性 掃除で人生が好転。

誰もが不運を感じた時、この事態からどう脱出すればいいか、と考えると思います。また平穏な生活が続いても「何か悪いことが起きるんじゃないだろうか」と不安になったり。

この繰り返しで私自身人生の大半を無駄に費やしました。

しかし、これらはすべて自身の気持ちの安定感が足りないのだと気付きました。その気付きのきっかけをお話しします。

自信が持てなかって以前の私。

当時私の心はいつもフラフラしていました。

それは友人関係による裏切りが続き、自分ではどうしようもないイジメに耐えられず、頻繁に環境を変え逃げ続けていたからです。

自分でもその行為に嫌気がさしつつも、受けたトラウマとの葛藤は拭えない日々が続きました。

時が経つにつれ、好機がやってきました。仕事やプライベートでの人間関係が安定し、毎日安定した日々が送れるようになりました。

過去のトラウマに悩まされる日々

しかし、昔から憧れていた「結婚をして自分の家庭を持つ」ことにはまだまだ躊躇いが残りました。それは、これ以上の安定や幸せは持てない、と自分で歯止めが掛かっていたからだと思います。

友人との交流は楽しいけれど、とかく恋愛になると自分で壊すような行為をして相手が離れていくパターン。

それでも納得していました。

「自分はそんな器の人間なのだ。たくさんのことは望んだはいけないのだ。」と自分に言い聞かせていました。

気まぐれに始めた新習慣とその後の変化

ある日、何気に雑誌の風水の記事を読んでいました。

不精な私は、風水のためにインテリアを変えるのは苦手。

でも、身の回りを片付け、水周りを綺麗にする、ということはできるかな、と休みの日に部屋の掃除をしました。

しかし、普段不精しているだけあって、意外に物が多く、それらを捨てると汚れが出てくる。汚れを落とすと、またその目線で別の汚れを見つけて見過ごせない。

そのような感じで掃除をし続け結局一日がかりでした。

しかし、スッキリした部屋は気持ちがよく、綺麗になったキッチンやバスルームを使うのも清々しいと感じました。

次の日から私の意識が変わりました。

仕事から戻ると、どうしても昨日の綺麗になった部屋の状態でないと気が収まらず、ついた汚れや朝放り出した衣類などを片付けました。もとが綺麗にした後だったので掃除は楽でした。

これをきっかけに意識が変化して行きました。部屋に物を貯めないようにする、買い物も考えて品物を選ぶようになりました。

何よりも、自分の部屋に友人たちを呼んで鍋パーティーまでできるようになり、気持ちも外側に向くようになりました。

 

職場でも「変わったね」と言われるようになりました。より清潔感が増し、表情もスッキリしてるように見える、と。

確かにその頃には新しいことにも好奇心が湧き、失敗にもくよくよせず何が悪いのかを考えるまでになりました。

部屋の掃除の習慣がきっかけで自分が変わる。

今思うと、あの日すべての部屋の掃除が終わった時に「やり遂げた」という清々しい気持ちが湧きました。

それまで感じたことがなかった気分でした。

そして、自分の不運を外的要因のせいにして甘えていた自分にも気づきました。私は立派な大人で、なんでも自分でやり遂げられる、という自信を得ることができました。

 

最近、新しいパートナーとの引越しを機に次のステップとして二人で風水に沿ったインテリアのアレンジを始めました。

今後益々何が起きるか興味津々です。