アファメーションをしているが効果が得られない・・・そのような悩みを抱える方に朗報です。今回、紹介する「アファメーション1000回法」は潜在意識を書き換えるための最強の方法です。

アファメーション1000回法とは

tokotonyaru

1000回アファメーションとは、文字通り、言葉を1000回唱える手法。例えば「あらゆることで どんどん 良くなっていく」というアファメーションを1000回唱えるのです。
この言葉の場合ですが、時間にして20分ほどかかります。

1000回アファメーションというメソッドの最大の特徴は、
その圧倒的な繰り返しゆえにメンタルブロックが外れます。

 

ご存知の通り、潜在意識はアファメーションに抵抗します。
「どんどん、良くなっていく」と言う言葉を聞いた瞬間、
『そんなわけがない!悪くなる一方だ!」ツッコミを入れる。

しかし、さすがの潜在意識も1000回もアファをされると、
『わかった、わかった、もう結構だよ』と折れてしまう。
潜在意識が根負けしてしまい、言葉の内容を受け入れます。

この効果は、なにも私の勝手な想像ではありません。
科学的にも、脳は繰り返しに弱いことが判明しています。

特定の情報を繰り返すと、専門窓口ができる。

brain

実は、脳には面白い性質があります。「繰り返しされた情報を重要視するようになる」と言うのです。少し長めの文章にはなりますが、以下の引用文に目を通して下さい。

脳は特定の情報を普通のレベル以上に取り入れると、脳の中に、その取り入れた情報を「脳自体に取り込もう」とする作用が働く。
そして、そのための専用窓口さえできるのである。たとえて言えば、膨大な金が毎日流れ込む組織には、その中に取引銀行の行員が常駐し、一種の組織内支店ができるものだが、それと似ている。
そして、脳内にそのような専用窓口ができあがると、”脳自体の心構え”が次のように変わっていくのである(「聞く」と「聴く」の違いは、後者にあっては「注意して聞く」という意味が加わっているところにある。
過飽和入力→レベル1 聞き取る→レベル2 聴き取る→レベル3 聴いて取り入れる→レベル4 聴こうとして取り込む。
田中 孝顕著 『自分を思いどおりに動かすSSPS-V2システム―機械的成功法』 P69、P70より
※文字色は本記事執筆によるもの。

あなたがお金持ちになるアファメーションを繰り返せば、そもそもの脳の態度が変わり、実現するための情報を自ら取り入れようとするのです。つまり、潜在意識が変わるのです。
(ちなみに、潜在意識の住所は脳の中の「大脳」です)。

1000回アファメーションの意義もここにあります。言葉を繰り返すことで「その情報が重要だ」というメッセージを潜在意識に送るのです。だから、劇的な効果があるのです。

具体的なやり方

 

■やり方

  • アファメーションする言葉を用意。
  • 指で押すカウンターを用意する。
  • 喉が渇くので、飲み物を用意する。

まず、アファメーションする言葉を用意しましょう。
言葉を1000回も唱えるので、なるべく短めの文章がいい。
(例:「あらゆることで、どんどん、良くなっていく」)。

また、途中で唱えた回数が分からなくなってしまいます。
カウンターを用意しましょう。100円ショップで買えます。
絶対に口の中がカラカラに渇くので、飲み物も用意します。

この3つを用意すれば、あとは1000回唱えるだけです。
所要時間ですが、だいたい20~30分はかかりますね。

 

例文

note

1000回アファに応用しやすい、短文系のアファメーションを紹介します。気に入ったものがあれば活用して下さい。

■例文

  • 「あらゆることで、どんどん、良くなっていく」
  • 「なぜか知らないけど、すべて上手くいく」
  • 「気分がいい。最高だ。絶好調だ」
  • 「なぜか知らないけど、お金が入ってくる」
  • 「憎しみの体験は、すでに完了しました」

お気づきの通り、「私」はという主語が省略されています。

アファメーションのルールには則っていないのですが、
1000回連続で唱えるために、文章をスリムにしました。
多少、変則的であっても、唱えやすい方がいいですよ。

お気に入りのアファメーションがある場合は、
適度に読点を打ったり、表現を変えましょう。
ゴロを整えれば、ダンゼン唱えやすくなります。

効果を高めるために

mirror

アファメーションの技術に「鏡法」があります。
鏡を見ながら言葉を唱える手法で、効果が高まります。

鏡の中の自分の目を見ながら行うのですが、
言葉をどれくらい信じているのか?が如実に表れます。

自分で自分を見張る効果があるのです。
不思議なことに、自分を試しながらアファをすると、
言葉を信頼しようという心理が働いてしまうのです。

 

結果、鏡法によってアファメーションの効果が高まります。
普段のアファメーションにも、ぜひ取り入れて下さい。

実際にやると恥ずかしいですし、絶対に他人に見られたくない姿ですが、だんだんと真剣になってきます。声色が自分に語りかけるようになるので、言葉に自然に感情が宿ります。